本日、当社HPを更新しました。

宇和島市にある森信(もりのぶ)林業さんのコーナーを追加しました。コーナーの中には、社長:森信光夫さんご自身に執筆いただいた「林業に対する想い」(コメント)も掲載させていただいております。

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社長の森信さんとは、10年近くお付き合いさせていただいています。早くから森林管理をするためのGISシステム(山林の地図や写真など様々なデータをPC上で取り扱い、山林管理に役立てるシステム)をオリジナルで導入され、今ではどのくらいの大きさの木が何処に何本あるかまで、把握されています。

私も森信さんに教えていただき、自分の会社の山林を管理しています。出会ったころから、いろんなことを教えていただきました。今でも自分が山林経営のことで悩むと相談させていただいたり、こんな山にしたいとかお互いの思いや考え方を楽しく話しています。

先月、森信林業さんの山に見学に行き、いろんなことを勉強させていただきました。森信さんの山には、様々な林齢の杉・桧があります。私が目指す「黄金の森づくりPJ」は、杉・桧などの針葉樹林率を下げて、照葉樹や広葉樹の比率を上げ、様々な「樹種」が元気に育つ山を目指すものですが、森信さんの場合は少し違います。

今ある杉・桧を100~200年生になるまで、丁寧に育て、伐採したあとも大切に使ってもらいたいというものです。

今回おじゃまして改めて感じたことは、きれいに整備された林道と林齢(木の年齢)の豊富さです。同じ杉・桧でも50~100年まで、様々な年齢の木が一緒に育っているところに感動しました。(一番古いものは200年生の杉の木さんでした)

これだけ、林齢が違う木々を見ると、樹種は同じでもまったく違う木です。林齢が違うことで、手入れの方法が全く変わってきます。これも、多種多様な「健全な森」の姿だと思いました。