「新しい林業のカタチ」づくり、始まりました。

スギ・ヒノキの人工林を切ったあとの山が新しいフィールドに生まれ変わる。
「木のシアワセ視点」で考えたら、樹種の多様性、関わる人の多様性がテーマの新林業となりました。

150 年、木を育てている会社は考えます。

木は、どうあれば幸せなんだろう? いま、木の置かれている環境は70年前とは違う。木が幸せだと、人間もきっと幸せ。だから、森づくりの方法を変えることにしました。基本の考え方は、たった2つ。「木のシアワセ視点」に立って考えること、植える木も、関わるヒトも多様であること。そして始まったテストフィールドづくり。テストフィールドでただいま検証中です。

Project

木や植物、動物がストレスなく元気に生きている山。健康な山で生きている木は「シアワセ」だとわたしたちは考えます。そんな新たな視点の林業をテストフィールドで展開しています。

詳細を見る

Collaboration

コラボレーション

プロジェクトを一緒に進めている造成、造園のそれぞれのメンバーとのコラボレーションについて。今後もさらにたくさんのメンバーの方にご参加いただきたいと思います。

詳細を見る

Use

テストフィールド

テストフィールドでやってみませんか? 観光、教育、アクティビティやスポーツ、研究、イベントスペース、ファンドなど、黄金の森プロジェクト・フィールドでテスト事業開始(2022年~)

詳細を見る