zourin 造林
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造林 zourin
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久万林業の礎を築いた初代社長「井部栄範」が、明治6(1873)年に上浮穴郡菅生村に杉・檜の植栽をしたのが当社の始まりです。ちなみに当社の屋号ロゴは、菅生村からとっています。

その後、大正3(1914)年2月12日に「久万造林株式会社」を設立。会社所有林約390町歩の造林業を行っています。

造林とは文字通り、植栽・下刈り・枝打ち・間伐と長い時間を かけて木を育て、永続的に山を守っていく仕事です。現在も創業当時と変わらず、100年・200年と公的財産である山を守っていくことを目標としています。

創業者の栄範は、明治5(1872)年に四国88か所44番札所大宝寺の寺務総長として、菅生村(現在の上浮穴郡久万高原町菅生)に来ました。翌年、明治政府が制定した地租改正条例(土地の価値を稲の出来高で決めるのではなく、金銭的に制定して、その3%を税金として納める制度)を機に還俗(僧侶を辞める)し、本格的に杉、檜などの植林活動を始めました。

当初は、植林だけでは、生計をなす事ができないため、田畑を買収し農作物を作ったり、菅生村の区長(村長)、三坂道路(国道33号線)の建設など、様々な分野の事業を手がけました。