伐りだされた久万造林の木材は、原木市場→製材→木材問屋→住宅メーカー→消費者といった流れでこれまでは流通していました。しかし、近年は一般住宅着工数の減少により、建築マーケットに100%頼ることが難しくなっています。弊社は、建築マーケット以外にも目を向けて、新しい流れを模索中です。

しかし、どのようなマーケットでも木を使う過程で、1次加工(製材)までの流れは変わりません。弊社は、自社社有林の木がスムーズに1次加工出来る流れをつくるために、トレーサビリティや市場での契約販売などの充実を図っています。

また、これらの過程において、携わっていただく多くの方々にアドバイスをいただくために、積極的に情報公開を進めていく予定です。